紙マニフェストの場合、A票からE表まで7枚綴りとなった複写式の伝票です。各票は、それぞれの業者が保管することが定められています。
排出事業者は下記の伝票を保管します。
運搬業者は下記の伝票を保管します。
処分業者では、下記の伝票を保管します。
紙マニフェストはそれぞれ5年間の保管が定められていますので、保管方法についてもしっかりと考えておく必要があるといえるでしょう。
例えば、「厚紙などを表紙にして紙マニフェストを綴り、ひもなどを使って月毎にまとめる」方法が考えられます。表紙にする厚紙はボール紙などを使用すると良いでしょう。また、「表紙付きのバインダーに閉じて保管する」方法もあります。
保管する場合には、後から探す可能性も考慮して整理しておくことが大切です。例えば月毎にまとめたマニフェストを1年ごとに大きな箱に入れておき、いつのものかわかるようにしておくと、後から探しやすくなります。このように、紙マニフェストは5年間の保管が必要であるため、しっかりとわかりやすく保管することが大切です。
加えて、長期間の保管用スペースも用意しておく必要があります。
紙マニフェストの保管タイミングや保管業者に加えて、保管方法などについてもご紹介してきました。紙マニフェストの場合には、5年間しっかりと保管ができるように、また後から探す必要が出てきた時にもわかりやすいように保管しておくことになります。保管スペースの確保が求められる点に加えて、紛失の可能性も否定できないといった面もあるでしょう。
対して電子マニフェストを導入した場合には、データが情報処理センターで保管・管理されることから自社で保管のために手間をかけたり、保管スペースを用意する必要はありません。また、紛失リスクも紙マニフェストよりも低くなるメリットもあります。
以上の点から、もし現在紙マニフェストを使用しており、業務が滞っている場合には電子マニフェストの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
2022年12月6日時点、Google検索で「産廃ソフト」「産業廃棄物管理ソフト」と検索した際に上位表示してきたソフト(全12P、全20P)のうち、全国対応でありつつ、参考になる事例を持つ「産廃業務一元管理ソフト」を3社選定しました。それぞれの産廃ソフトについて紹介していきます。
他部署と効率よく連携し且つ
重複業務を
最小限にしたいなら
画像引用元:JEMS公式HP(https://www.j-ems.jp/shogun/)
徹底的なヒアリングをもとに、各社ごとに業務フローを作成。オーダーメイドなソフトを提供している。
スムーズに事務処理
でき、
どんな方でも
使いやすい
画像引用元:エスエムエス公式HP(https://www.sanpai.com/soft/index.html)
※公式HPに記載はありませんでした。
各業務に特化したパッケージを提供。必要な用途に合わせてソフトをピックアップ。
自動化でミスを
減らして、
スピードUPさせたい
画像引用元:睦システム公式HP(https://www.mutumi.co.jp/)
※公式HPに記載はありませんでした。
低コストでも安心な1年間の無料保証つき。ソフトのカスタマイズは要問合せ。